------------------------------------------------------------------------------ 月相/月齢表示付きデジタル時計 MoonClock 2010/09/27 Copyright(C) 2009,2010 ZORAC ------------------------------------------------------------------------------ 動作対象OS : Microsoft Windows Mobile 5.0及びそれ以降のバージョン バージョン : 1.1.5 ソフト種別 : フリーソフト 著作者 : ZORAC 最新版取得先 : http://www.umn-cs.com/ サポート : http://blog.umn-cs.com/ ------------------------------------------------------------------------------ ■概要 Today画面に、月相/月齢表示付きのデジタル時計を表示するプラグインです。 スキンファイルを記述することにより、表示のカスタマイズが行えます。 ■最新版ダウンロード http://www.umn-cs.com/ から、最新版を取得できます。 解像度(QVGA用、VGA/WVGA用)、OSバージョン(WM5 / WM6)毎にCABファイルがあるので、 ご自分の端末に合ったものをダウンロードしてください。 *.WM5.QVGA.CAB OSが Windows Mobile 5.x で、解像度が QVGA の端末用 *.WM6.QVGA.CAB OSが Windows Mobile 6.x で、解像度が QVGA の端末用 *.WM5.VGA.CAB OSが Windows Mobile 5.x で、解像度が VGA/WVGA の端末用 *.WM6.VGA.CAB OSが Windows Mobile 6.x で、解像度が VGA/WVGA の端末用 ■インストール 端末上で、ご自分の端末に合ったcabファイルを実行してください。 インストール先は、デバイス(本体メモリ)にしてください。 以前のバージョンが存在する場合は、自動的に削除された後、新しいバージョンが インストールされます。 ■アンインストール 設定→システム→プログラムの削除で、『ZORAC MoonClock』を削除します。 ■画面の説明 日付 本日の日付を表示します。 日付の書式は、システムの設定(日付の長い形式)に従います。 月画像 月相(現時点の月の形)をリアルタイムに表示します。 月情報 月齢、輝面比(輝いている部分の割合)を表示します。 時計 現在の時刻を表示します。(秒表示はありません) 出没時刻グラフ 時計表示と切替えで、太陽および月の出没時刻とグラフを表示します。 グラフの左端が0時、右端が24時となっており、一日のうち太陽及び月が出ている 期間が直感的にわかるようになっています。 画面の幅とフォントサイズに応じて最大3日分の表示が可能です。 スクロールはしません。 シンプルに常に左端が本日の出没時刻となります。 スキンファイルを記述すれば、縦画面でも複数日分を表示させることも出来ます。 ※Ver.1.1.5から、最大表示可能日数を5日→3日に削減しました。 無理に5日分を詰め込むより、3日分を余裕を持って表示したほうが、見易いし、 直感的にわかりやすいと判断したためです。 ■各種設定 基本的な設定は、コントロールパネル(スタート→設定)から行います。 日付の書式 デフォルトの状態では、システム設定の日付の書式に従って表示します。 システム設定の日付の書式を変更するには、 1.スタート→設定→システム→地域→日付の順にタップ。 2.カレンダーの種類を選択。 3.長い形式(日付の長い形式)を選択。 スキンを記述することで、システム設定の日付の書式とは無関係に、任意の 日付の書式を指定することも出来ます。 時刻の形式 1.スタート→設定→システム→地域→時刻の順にタップ。 2.時刻の形式を選択。 デフォルトの状態では、システム設定の時刻の形式に従って、時刻が一桁 の場合に先頭に'0'をつけるかどうか決定します。 スキンを記述することで、システム設定の時刻の形式とは無関係に、時刻が 一桁の場合に先頭に'0'をつけるかどうかを指定することが出来ます。 文字サイズ デフォルトの状態では、システム設定の文字サイズで文字を表示します。 システム設定の文字サイズを変更するには、 1.スタート→設定→システム→画面→文字サイズの順にタップ。 2.文字サイズを設定。 スキンを記述することで、システム設定の文字サイズとは無関係に、任意の 文字サイズを指定することも出来ます。 文字色 デフォルトの状態では、Todayテーマで定義されている文字色で表示します。 スキンを記述することで、Todayテーマ定義の文字色とは無関係に、任意の 文字色を指定することも出来ます。 スキン指定 1.スタート→設定→個人用→Today→アイテムの順にタップ。 (6.5の場合はスタート→設定→Today→アイテム) 2.一覧からMoonClockを選んで、オプションボタンをタップ。 3.全般タブでスキンを指定。 ※外観のカスタマイズはスキンファイルで行います。 スキンファイルはテキストエディタがあれば簡単に編集でき、サンプルスキンも用意 されており、別途ダウンロード出来ます。 スキンを作成することで、文字サイズ、文字色、背景色、イメージ、各種マージン・ パディング等を指定することが出来ます。 詳細は、スキンファイル仕様書(SkinFile.txt)をご覧ください。 アクション指定 1.スタート→設定→個人用→Today→アイテムの順にタップ。 (6.5の場合はスタート→設定→Today→アイテム) 2.一覧からMoonClockを選んで、オプションボタンをタップ。 3.Act.登録タブでアクションを指定(最大4つまで)。 4.Act.割当タブで登録済みアクションを各画面に割当。 ※アクションボタン押下時は、Action1に登録されているアクションを実行します。 観測地指定 1.スタート→設定→個人用→Today→アイテムの順にタップ。 (6.5の場合はスタート→設定→Today→アイテム) 2.一覧からMoonClockを選んで、オプションボタンをタップ。 3.観測地タブで出没時刻計算対象地点の地名と座標(緯度経度)を指定。(複数登録可) 4.複数の観測地を登録している場合は、Today画面に表示させる観測地を指定します。 一覧から、表示させる観測地を選んでください。 尚、観測地は、Today画面からコンテキストメニューで選択することも可能です。 ※正しい出没時刻を得るためには、観測地を設定する必要があります。 必ず指定してください。 初期状態では、東京都港区麻布台2-18-1の座標が指定されています。 これは、日本経緯度原点の座標です。 尚、指定住所の座標(緯度経度)はGoogleマップ等で調べることが出来ます。 GPS機器をお持ちの方は、それから座標を得ることも出来ると思います。 が、念のために、住所やランドマーク名から座標を検索する簡単なスクリプト を用意しておきました。ご希望の方は、ブラウザでアクセスしてください。 地図も表示する通常版 http://www.umn-cs.com/js/geocoding.html テキストのみの高速軽量版 http://www.umn-cs.com/js/geocoding_nm.html 正しく動作していれば、テキスト入力エリアが画面幅の8割程度のサイズで表示 されるので、目的の住所やランドマークを入れて検索ボタンを押してください。 ボタンを押すと、結果はすぐに返ってきます。 地図表示板では地図の中心が目的地に移動し、バルーンで座標が表示されます。 テキスト版では、読み取り専用のテキストエリアに座標が表示されます。 これを、MoonClockに設定してください。 尚、モバイル版のブラウザや古いブラウザの中には、このスクリプトが動作しない ものもあるかと思われます。 その場合は、別のブラウザをお試しください。 ■gsgetfile.dll gsgetfile.dllに対応しています。 gsgetfile.dllがインストールされている場合は、gsgetfile.dllが提供する ファイルオープンダイアログを呼び出します。 標準のファイルオープンダイアログが、My Documents関連の一部のフォルダ しか開けないのに対し、こちらはすべてのフォルダを開けるので、導入を お勧めします。 導入に当たっては、FileDialogChanger(gsgetfile同梱版)が便利だと思います。 これを適用すると、FileDialogChangerとgsgetfile.dllがインストールされます。 FileDialogChangerは、標準のファイルダイアログの代わりにgsgetfile.dllの ファイルオープンダイアログが使われるようにしてくれるソフトです。 これを導入すれば、gsgetfile.dllに対応していないソフトでもgsgetfileの 便利なファイルダイアログが使えるようになります。 もちろん、MoonClockのようにgsgetfile.dllに対応しているソフトは直接 gsgetfile.dllを呼び出すので、FileDialogChanger導入による弊害はありません。 ■免責事項 1.当ソフトウェアの使用、または使用不能によって発生する損害について、いかなる 場合においても、当ソフトウェアの作者は、責任を負わないものとさせていただき ます。 2.当ソフトウェアの不具合修正、機能向上に関して、当ソフトウェアの作者は、一切 の義務を負わないものとさせていただきます。 もちろん、問題の解決、改善には最大限の努力を払いますが、義務ではないという ことです。 3.当ソフトウェアの出力結果の、正当性、妥当性に関して、一切の保証をしないもの とさせていただきます。 4.当ソフトウェアの仕様、および文書に記載されている事柄は、将来予告なしに変更 することがあります。 ■配布/転載について フリーソフトとして、プログラムに対して一切の改変なしに行う場合に限り、自由に 行っていただいてかまいません。[*1] その際、実費と認められる額を超える金銭の授受を禁じます。 また、事後で結構ですので、連絡いただけると嬉しいです。 *1 翻訳のために、Multilingual User Interface (MUI)を作成したり、それを同梱 するための再パッケージング(zip等)は、改変とはみなしません。 自由に行っていただいて結構です。 もちろん、MUIだけを単独で公開することも問題ありません。 ■更新履歴 2010/09/27 ver.1.1.5 公開 ・複数観測地の設定と切り替え機能の追加。 ・出没時刻グラフの最大表示可能日数を5日→3日に削減。 2010/04/24 ver.1.1.4 公開 ・小数点が'.'(ピリオド)以外のロケールで、正しくパース出来ない不具合の修正。 ・設定画面、及び、コンテキストメニューの英語化対応。 ・PNGファイルフォーマットに暫定対応。 2010/04/10 ver.1.1.3 非公開(プライベートビルド) ・PNGファイル対応予備実験。 ・パネル画像指定機能の試作。 ・複数ロケーション登録UIの試作。 2010/03/22 ver.1.1.2 公開 ・VGA機にQVGA版をインストールすると、Todayが表示されなくなってしまう不具合を修正。 ・日の出/日の入り/月の出/月の入り時刻表示画面の自動レイアウト機能を最適化 ・アクション機能でコマンドラインオプションが指定できるように機能拡張 2010/03/12 ver.1.1.1 公開 ・出没時刻表示中に何らかの設定の変更を行うと、時計表示に戻ってしまう不具合を修正。 ・日付の表示形式をスキンで指定できるように構文を追加 ・時刻が一桁のときに0埋めするかどうかをスキンで指定できるように構文を追加 ・半透過パネル周辺の余白(上下左右それぞれ外側と内側)をスキンで指定できるように構文を追加 ・タップ時に選択状態にするかどうかを指定するオプションの追加 2010/02/24 ver.1.1.0 公開 ・日の出/日の入り/月の出/月の入り時刻表示機能の追加 ・それに伴うスキン定義ファイルの仕様追加(RiseSetセクションの新設) ・アクション機能の拡張 ・コンテキストメニュー追加 2009/08/09 ver.1.0.2 公開 ・Photoshop Elementsで作成した画像が表示されない不具合の修正 ・スキン定義ファイル仕様に水平/垂直基準位置関連の構文を追加 ・スキン定義ファイル仕様に左右マージン関連の構文を追加 ・インストール時に、WM_SETTINGCHANGEの応答を待たない(PostMessage)ように変更 ・インストール時に、ストレージを選択できないように変更 2009/07/24 ver.1.0.1 公開 ・一部の機種で、インストールできない現象への暫定対応 ・オプション画面のテキストボックスに、コンテキストメニューとSIP制御を追加 2009/07/11 ver.1.0.0 公開 ・処理の最適化 ・QVGA対応 ・アンインストール時の設定削除問い合わせダイアログが、背面に隠れてしまう不具合を修正 2009/06/28 β2 限定公開 ・アクション機能設定オプションの追加 ・アンインストール時に、保存されている設定を消すかどうか指定できるように変更 2009/06/26 β1 限定公開 ・最初のバージョン